赤毛のアンは生誕100周年

世界中で読まれている、孤児だけども、明るく前向きに生きていく少女の物語の「赤毛のアン」は、1908年6月に作家L・M・モンゴメリによりカナダで生まれ今年で100周年を迎えました。
赤毛のアンは、プリンスエドワード島で成長するアンの物語で、これまでに日本語を含め22ヶ国語に翻訳され、世界中の人々に愛されています。
日本では、赤毛のアンの100周年を記念し、さまざまなイベントが行われていますので、赤毛のアンが大好きという人には、今年は最高の1年になりますよね。
また、これまで赤毛のアンに触れずにいた方も、この機会に素晴らしい人間の成長の物語を堪能してみてはいかがですか。

赤毛のアンの100周年を記念して、すでに今年1月から色々とイベントが展開され、NHKでは「ようこそ赤毛のアンの国へ」が放送され、赤毛のアンの魅力を紹介していました。
すでに終りましたが、4月から「3ヶ月トピック英会話」が始まり、女優の松坂慶子さんと松坂さんの2人のお子さんが番組に登場し、松坂慶子さんらが物語を読みながら赤毛のアンの世界を旅しました。
毎週火曜日午後11時11分〜11時30分の放送でしたが、皆さんの要望が強ければ再放送されるかもしれません。

赤毛のアンの100周年記念イベントは6月からさらに盛り上がり、ミュージカルやツアーなどの公演などがめじろ押しになっています。
そして、あなたも赤毛のアンの世界を感じでください。

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赤毛のアンの世界へのツアー

この赤毛のアンの100周年を記念して、日本の各旅行会社から赤毛のアンが育ったプリンスエドワード島へのツアーが多数企画されています。
赤毛のアンが育った世界を実際に訪れて、思いを巡らせれば、アンの世界がより深まります。
本から想像するのもいいですが、自分の目でアンの世界を確かめるツアーに参加してみてはいかがでしょうか。
赤毛のアンは大好きだけど、お金も時間もないという人には、3Dバーチャルで楽しめるデジタルツアーのサイトがありますよ。

http://www.gov.pe.ca/greengables/index.php3
残念ながら日本語ではなく英語ですし、これをみるには、Apple'sのフリーソフトの[Quick Time]をダウンロードしないと見る事は出来ないみたいです。
私はあまり、パソコンや、インターネットに詳しくないので、どうやって使えるように出来るのか分からないので、まだバーチャルツアーには参加していません。
もし、見てみたい方は、自分でインストールして設定出来る方は問題ありませんが、私のように詳しくない方は、近くにパソコンなどに詳しい方がおられたら、教えてもらうといいでしょう。
間取りをクリックすることで天井から床まで360度アンの家を楽しむ事ができ、画面を動かすにはドラッグすることでマウスの方向へとカメラが動いてくれる。ということだそうです。

赤毛のアンのツアーに行く時間はあるけどお金がないという人や、バーチャルツアーに参加したいけど、パソコンに詳しい人は周りにいないし、と言う方は感想文を書いてみてはいかがですか。
赤毛のアンの100周年を記念して、新潮文庫から赤毛のアンシリーズ全10冊が発売されていて、いずれか1冊を読み感想文を送り最優秀賞に選ばれるたら、プリンスエドワード島に招待してもらえます。
その上、プリンスエドワード島で行われる記念樹植樹に名前を刻んでもらえる特典つきです。
赤毛のアンを心から愛するあなたなら優秀賞も夢ではありませんので、赤毛のアンに対する思いを書き綴ってみましょう。
応募はEメールでも可能ですので、気軽に挑戦してみてはいかがでしょうか。

赤毛のアンの展示会

また、すでに済んでしまった情報なので、役に立つかどうか分かりませんが、赤毛のアンの100周年を記念してカナダと日本が記念切手を2008年6月20日に共同発行されました。
スタマガ(http://www.yushu.co.jp/shop/)では、記念切手の予約を受け付けていたので、もしかしたら、まだ、発売されているかも知れませんので、チェックしてみてください。
赤毛のアンの肖像画や日本のアニメバージョンもあり、全部がとっても可愛いですよ。
もったいないけど、プリンスエドワード島からこの切手で記念ハガキを自分宛てに出してみたい気もしますよね。

プリンス・エドワード島へのツアーにも参加出来ないし、赤毛のアンのミュージカルも行けそうにないという方は「赤毛のアン展」などはいかがでしょうか。
プリンスエドワード島の紹介やアン誕生エピソードなど盛りだくさんの展示会です。
またアンの部屋も再現されていますので、私のようなパソコンに弱い方もバーチャルではなく、そのものを見ることができますので、時間を作って足を運んでみてはいかがでしょうか。
期間は2008年6月より1年間行われ、会場は全国の百貨店などで行われる予定です。
会場によって日程が違いますので、最寄りの展示会などを調べて確認してからお出掛けください。

これだけ色々な赤毛のアンのイベントがありますが、これ等のいずれのイベントも参加できないという方も多いはずです。
新入社員の方や、この1年頑張り時の人などなど、色々な理由がありますが、赤毛のアンはそんなあなたの家にも100周年を記念してくれます。
高畑勲監督、スタッフとして宮崎駿が参加していた世界名作劇場がこの夏DVDBOXで登場し、赤毛のアンのDVDは映画三部作もリニューアルリリースされています。
赤毛のアンの100周年にふさわしい新装丁になっています。
これであなたの家にも赤毛のアンの世界が広がることでしょう。

是非赤毛のアン100周年の記念の年を存分に満喫してください。

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Copyright © 2008 赤毛のアン100周年の物語